6〜7ヶ月のあかちゃん

 
スポンサードリンク

data-ad-client="ca-pub-6615429002213929"
data-ad-slot="2366422217"
data-ad-format="auto">


   

6〜7ヶ月のあかちゃん

動きが活発に!行動範囲もかなり広くなります。

 

6〜7ヶ月の赤ちゃんの特徴

 

ママからもらった免疫で感染症にかかりにくかった赤ちゃんも、いよいよ、病気になることが多くなります。

 

最初の熱は突発性発疹が多いです。熱があっても機嫌よくのみ、泣けば、あわてることはないです。

 

ただ、心配なら、日中のうちに小児科にかかっておきましょう。

 

お座りが少しずつできるようになります

 

最初は、ふらふらしたり、前にゴツーンと頭を打ったりしたりしながら、少しの間1人でおすわりできるようになります。

 

ソファーに座らせると上手によりかかってぬいぐるみがすわってるみたいに、かわいいです。

 

周りに、クッションなどおいて倒れても危険のない様にすわらせましょう。

 

バンボ ベビーソファ があると便利!

【16時まであす楽対応】【送料無料】バンボ ベビーソファ 正規品正規代理店 ティーレックス ベビーチェア ベビーソファ※北海道・沖縄・離島は送料無料対象外

6480円

 

 

おもちゃが上手にもてるようになります

 

ぎこちないながらも、おもちゃをつかみ、もちかえたりするようになります。

 

ベビー用のお菓子なども自分でもってたべれるように(なめれる?)なります。何でも口に入れようとするので小さいものを間違えて口に入れないように注意しましょう。

 

手でしっかり握れるおもちゃを与えてみましょう♪

 

そろそろ、ストローのれんしゅうをはじめだしてもいいかもしれませんね

 

喃語のパターンが増えますよ〜

 

うれしいとき、怒ったときなど、使い分けて、様々な発声をするようになってきます。

 

夜泣きが出る子も・・

 

今まで、ぐっすり寝ていた赤ちゃんが、急に、夜中泣きだすことが。

 

これは情緒が発達してきた証拠です。

 

抱っこして、安心させてあげましょう。のどがかわいていればおっぱいでおちつきます。

 

しばらく、抱っこしないといけない子もいます。こういうことは長くは続きません。今だけがんばって・・

 

予防接種をすすめていきましょう

 

体調がよいときに、予防接種をしましょう。

 

6〜7ヶ月の赤ちゃんのなりやすい病気と対処の仕方

 

ここを参考にしてくださいね

 

みみりん家は

 

その子によって発達にかなり個人差がありました。お兄ちゃんは先にお座りはできたけど、寝返りできず。
下3人はねがえりをごろごろ。 とにかく目が離せなくなりました。

スポンサードリンク
ベビーマタニティ売れ筋ランキング

アンケート

サブメニュー


妊娠 出産 赤ちゃん育児・ミルク 母乳育児 産後ママ 病気 離乳食 予防接種 体験談 用語