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6〜7ヶ月のあかちゃん
動きが活発に!行動範囲もかなり広くなります。
6〜7ヶ月の赤ちゃんの特徴
ママからもらった免疫で感染症にかかりにくかった赤ちゃんも、いよいよ、病気になることが多くなります。
最初の熱は突発性発疹が多いです。熱があっても機嫌よくのみ、泣けば、あわてることはないです。
ただ、心配なら、日中のうちに小児科にかかっておきましょう。
お座りが少しずつできるようになります
最初は、ふらふらしたり、前にゴツーンと頭を打ったりしたりしながら、少しの間1人でおすわりできるようになります。
ソファーに座らせると上手によりかかってぬいぐるみがすわってるみたいに、かわいいです。
周りに、クッションなどおいて倒れても危険のない様にすわらせましょう。
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おもちゃが上手にもてるようになります
ぎこちないながらも、おもちゃをつかみ、もちかえたりするようになります。
ベビー用のお菓子なども自分でもってたべれるように(なめれる?)なります。何でも口に入れようとするので小さいものを間違えて口に入れないように注意しましょう。
手でしっかり握れるおもちゃを与えてみましょう♪
そろそろ、ストローのれんしゅうをはじめだしてもいいかもしれませんね
喃語のパターンが増えますよ〜
うれしいとき、怒ったときなど、使い分けて、様々な発声をするようになってきます。
夜泣きが出る子も・・
今まで、ぐっすり寝ていた赤ちゃんが、急に、夜中泣きだすことが。
これは情緒が発達してきた証拠です。
抱っこして、安心させてあげましょう。のどがかわいていればおっぱいでおちつきます。
しばらく、抱っこしないといけない子もいます。こういうことは長くは続きません。今だけがんばって・・
予防接種をすすめていきましょう
体調がよいときに、予防接種をしましょう。
6〜7ヶ月の赤ちゃんのなりやすい病気と対処の仕方
ここを参考にしてくださいね
みみりん家は
その子によって発達にかなり個人差がありました。お兄ちゃんは先にお座りはできたけど、寝返りできず。
下3人はねがえりをごろごろ。 とにかく目が離せなくなりました。