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腹帯のまき方図解(画像付き)で説明します
腹帯の準備
これは、10mを買ってきました。
1反と書いてあれば大体10mなので2本作れます。
10mを半分に切ります。 切ると、5mを2本作れます。
5mであれば、そのまま使えます。
半分に折ります。
アイロンを使うとキレイに折れます。
5mを折ったら端から巻いていきます。
固めに巻いたほうが使いやすいです。
巻き終わったら準備完了。
2本準備しました。
*もし、病院で巻いてくれるならば、ここまで準備して持ってきていただけるとありがたいですね。
事前に、まいてくれるか、指導があるか確認しておきましょう。
*端っこに収縮する生地が付いた腹帯は、収縮する部分を内側にして巻いていきましょう。
実際にまいていきましょう
1、腹帯を下腹部に当て、体に沿わせて斜め上に包帯を巻くように巻き始めます。
2、このまま1周してきます。
3、1周したら前に手をおきながら布地をねじり、
4、同じように1周。
5、端の布を上に折ります。
6、出ていたはし布を上に折り、その上から同じように最初の折り曲げた位置でねじり巻いていきます。
少しずつねじる位置をずらしながら繰り返します。 。
7、、上まで巻きました。お腹の膨らみに合わせてずらす幅を考えてまいていきましょう。
8、端は三角におって入れ込みます。安全ピンなどで止めてもいいですよ。
お守りをこの腹帯に挟む方もいます。その際落とさないように注意しましょう。
9、巻き終わったら、そのうえにショーツをはきます。
これで座れるか確認しましょう。
*ねじる位置は、中央でも横でもやりやすい場所で行いましょう。
*巻くときは、締めつけすぎに注意し、お腹が張っている時はやめましょう。
*下の方から持ち上げるように巻いていきましょう。