小児慢性特定疾患医療費の公費負担

 
スポンサードリンク

data-ad-client="ca-pub-6615429002213929"
data-ad-slot="2366422217"
data-ad-format="auto">


   

小児慢性特定疾患医療費の公費負担

小児慢性特定疾患医療費の公費負担 どういうもの?

 

下記疾患にかかっている18歳未満の方が受診の際、医療機関に受診券を示すと、認められている適用の範囲で医療費の自己負担がなくなる制度。

 

小児慢性特定疾患医療費の公費負担の対象となる人は?

 

下記疾患にかかっている18歳未満の方。ただし、18歳以降も引き続き治療を行う場合は20歳未満まで延長ができます。    

 

 悪性新生物、慢性腎疾患、ぜん息(30日以上の入院のみ)、慢性心疾患、内分泌疾患、膠原病、糖尿病、先天性代謝異常、血友病等血液疾患、神経・筋疾患、脳水腫

 

小児慢性特定疾患医療費の公費負担の申請の方法

 

保健所に、下記を持って申請する。  
@申請書(保健所にあります)  
A主治医の診断書(県指定の様式による)  
B同意書  
C住民票(抄本)  
D保険証  
E印鑑  

 

審査方法

 

@保健所−提出すべき書類の種類が揃っているかどうかの確認  
A県庁健康対策課−書類の内容の審査  
B協議会−認定審査 

 

小児慢性特定疾患医療費の公費負担 認定の後

 

認定者には「小児慢性特定疾患医療受診券」が発行 、郵送される 
受診の際、医療機関に受診券を示すと、認められている適用の範囲で医療費の自己負担がなくなります。

 

スポンサードリンク
ベビーマタニティ売れ筋ランキング

アンケート

サブメニュー


妊娠 出産 赤ちゃん育児・ミルク 母乳育児 産後ママ 病気 離乳食 予防接種 体験談 用語