妊娠に伴う身体の変化〜体温の変化

 
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妊娠中の体温の変化

体温の変化

 

妊婦さんの基礎体温は高温相(36.7〜37.2度)を持続して13週ぐらいまで続きます。

 

通常の脇の下でも普段より、0.2〜0.3度上昇して37度以上の微熱を示すことが多いでしょう。

 

これは妊娠黄体から出される黄体ホルモンの作用によるものです。

 

大体13〜14週ごろには次第に下降してきて、妊娠6〜7か月ごろには低温相(36〜36.5度)に戻り、分娩時まで続きます。

 

もちろん、体温自体個人差があります。

 

高温相が持続する時期にも個人差があります。

 

体温が下がったからといって即流産とは限りません。

 

体温の変化によりおこりうる症状

 

  • からだが熱い。ほてる。(妊娠初期は特に)
  •  

  • 汗をよくかく。
  •  

  • 体がだるい、疲れやすい。

 

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