スポンサードリンク
data-ad-client="ca-pub-6615429002213929"
data-ad-slot="2366422217"
data-ad-format="auto">
ツイート ツイート
最近無痛分娩希望の方が多いですが
最近、無痛分娩を希望することが多いです。
ずいぶん、普及してきたのかな?と思います。
色んな選択肢が増えることはいいことですよね。
無痛分娩は痛みでパニックになる人や血圧が高めの方にはいい選択かな?と思える場合もあります。
ただ、メリットばかりではありません。
ネットで検索していると、本当に痛みが取れて楽だった・・というメリットばかりで、デメリットがあまりでていないのが不思議なのです。
実際、無痛分娩に立ち会うことも多いのですが、
思ったとおりに痛みが取れたというかたも中にはいらっしゃるのですが、
針が1回で入らず何度かささないといけない場合もありますし、痛みが思ったように取れない場合もあり、
足がしびれてトイレもいけず導尿する必要があったり、副作用でお産後頭痛に悩まされたりというケースもあります。
そして最後は、吸引分娩や鉗子分娩になるケースも多いです。
決してデメリットばかりではありませんがそういう点があるということも知ってほしいです。
病院によって使う時期や方法なども異なり、完全無痛や、痛みを和らげる和痛で完全に痛みが取れないばあいもあります。
その点を先生に納得できるまで確認しておくといいですね。
また、痛みに対しての恐怖もあると思うのですが、あまりにも痛いという先行イメージが強く未知の恐怖も多いではないかな?と思います。
そういう場合は、ソフロロジーのように痛みを痛みではなく赤ちゃんに会えるうれしいはりととらえれるようにトレーニングするといいかもしれませんね。
最近、
「自然分娩希望!会陰切開はいや!」と書かれていたのですが、その次の行に
「無痛分娩も考えている・・」 というバースプランをうけました。
無痛分娩は医療介入する部分が多く自然分娩とはまったく異なります。
その点はしっかり説明しましたが・・そういういきさつからこの記事を書いてみました。。。。
ベビーマタニティ売れ筋ランキング
関連ページ
- VBAC希望なら体重管理は必須です
- 妊娠中できること〜おっぱいマッサージ
- 赤ちゃんの個性
- 赤ちゃんは抱っこされて成長します
- 理想的な陣痛時のすごし方〜アフリカ人女性に学ぶ
- 妊婦さんへ〜みかんの食べすぎは体重ふえちゃいます
- 夫立会いの夫の役目
- 娩出感を感じることが出来るといいですね
- お腹冷えるとはりやすいです
- 鉄欠乏製貧血だけでなく葉酸欠乏製貧血やビタミンB12欠乏製貧血にも注意
- マザーテレサより 素敵な言葉の贈り物 子育てに疲れたときに・・
- 臍帯血ってすごい!!
- 泣けちゃったママ
- 妊娠したら指輪をはずしておきましょう
- おっぱいの出方には個人差があります
- お宮参りは、暖かくなってからで十分です
- 小さい赤ちゃん、最初は上手にすえない赤ちゃんも上手にすえるようになりました
- MINMIの本でイメージトレーニングした夫婦のお産
- 病院選びは大切
- 授乳中でも使えるくすり結構ありますよ〜
- 陣痛時は足は冷やさないようにネ
- お産は・・ど〜んとこい!って感じで・・
- 陣痛カウンターのアプリってすごいね
- 赤ちゃんはおなかの中にゆっくりいさせてあげようね
- 胎動〜泡がプチプチはじけた感じ
- 帝王切開の方への心無い言葉に心が痛みます
- 陣痛発作10〜20秒のときは気楽にすごしましょう
- パパも風疹予防を