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初誕生ってな〜に?
初誕生ってな〜に?
赤ちゃんの1歳のお誕生をお祝いする日。
昔は死亡率も高かったため、初誕生を盛大にお祝いしたそうです。
地方によっては、誕生もちをついて背負わしたり、踏ませたりする習慣が残っています。
その後、鰤などの出世魚の祝い膳を囲みます。
初誕生のお祝い返しは?
初誕生のお祝いの席に招待した人には、招待することがお返しになるので基本的にお返しをする必要はありません。
後日、初誕生のお祝い当日の写真や、赤ちゃんの写真を添えた感謝の気持ちを込めたお礼の手紙を出すようにすればよいでしょう。
初誕生のお祝いに招待していない人から初誕生祝いをいただいた場合は、いただいた品の半額〜1/3程度を目安にお返しします。 なるべく早くお返ししましょう。
お祝い返しの品物としては、赤飯や紅白饅頭などの「内祝い」の品と赤ちゃんの写真を添えたお礼状を贈ります。
初誕生のお返しを贈るときののし紙は、蝶結び紅白水引で表書きを「内祝」とし、下の段に赤ちゃんの名前を書くのが一般的です。
みみりん家では
第1子から第5子まで、おばあちゃんに、「誕生もち」をいただき、子供に背負わしました。
この地方では、昔から、健康で力持ちの子どもに育つよう願いをこめて一升のもち米で「誕生もち」をつき背負わせて歩かせるというのがあるそうです。
地方によっていろいろあるんですね。
ほかには、ケーキを作り盛大に?!お祝いをしました。
特にお祝いはいただいていないので内祝いの必要もなく、長男のみ写真館で記念撮影をしました。
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満1歳の誕生日をお祝いします。紅白の足型のお餅をかたどったお砂糖です。誕生祝(足型餅)<TI-200>祝い砂糖 餅型砂糖製品 成型砂糖ギフト 2160円 |