| ■□■ トキソプラズマとは? ■□■ |
|
初期におこなう検査で項目の1つにあります。必須ではないのでどうされるか悩んでる方も多く見えます。
猫を飼っている方は検査しておくと安心かもしれませんね。 主に、トキソプラズマ原虫に感染した猫の糞便、豚や羊の生肉を介して経口感染によるもの。
・感染すると、流早産がおこりやすくなる。
・妊娠中に感染したママから出生した50%の赤ちゃんは感染しないといわれていますが、感染した赤ちゃんの75%以上に何かしら症状(先天性トキソプラズマ症)
がでてきます。 (先天性トキソプラズマ症)
・網脈絡膜炎・頭蓋内石灰化・脳水腫・水頭症・精神運動障害・肝臓脾臓腫大・黄疸など、成長してから症状が現れる場合があるので経過観察していく必要があります。
妊娠する以前6ヶ月〜妊娠中に初めて感染した場合のみです。すでに感染している場合は(抗体陽性)心配要りません。
・トキソプラズマ抗体陽性・・再度検査をして抗体価があがっていなければ心配ありません(過去の感染)。抗体価が上昇すれば治療が必要になります。
・トキソプラズマ陰性・・感染しないように注意しましょう。
なお、予防接種はありません。
・猫にさわった場合は手洗いを実施し、口移しなどはしないようにする。
・猫がした糞便はすぐにかたづける。(必ず手袋着用)
・猫を飼っていなくても、糞便が庭にある可能性があるので、土いじりをするときはしっかり手袋を着用する。
・生肉はたべないようにする。肉はしっかり加熱する。肉を切ったまな板と野菜用は分けたほうがベストです。
・妊娠してから飼い始めるのは控えたほうがいいでしょう。
抗生剤で治療することになります。これも病院によって方針がちがい、経過観察のみの場合もあります。 |