妊娠初期の葉酸の必要性と注意点、葉酸が入っている食品

みみりん助産師の
妊娠出産おっぱい育児入門

            みみりん助産師の妊娠出産おっぱい育児入門妊娠編サイトマップ>  妊娠初期の葉酸の必要性と注意点、 葉酸が入っている食品は? ブログパーツ




関連記事

妊娠中の嗜好・サプリメント

葉酸の含まれている食品と摂取方法 効率よく摂取するには?

妊娠中・授乳中のカフェインについて

<妊娠中・授乳中ののお酒について(胎児性アルコール症候群)
妊娠中・授乳中のたばこについて

赤ちゃん・妊婦さんの虫除けスプレーについて



ウィメンズパーク-ベネッセ-

同じ悩みを持つ人たちが多いのではげまされます。

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

我が家でもお世話になってます。

こどもちゃれんじbaby資料請求

こどもちゃれんじ資料請求でもらっちゃいました



妊娠中だけでなく葉酸はしっかり摂取しましょう!欠乏すると貧血にもなりやすいです。

厚生省通達より一部抜粋

葉酸ってご存知でしょうか?

2000年には厚生省より妊婦可能な女性全てに葉酸を摂取するよう呼びかけを行い、2002年からは母子手帳にも葉酸に関する記述が記載されるようになりました。 以下、厚生省通達より一部抜粋しまとめてみました。

近年、先天異常の中で、二分脊椎などの神経管閉鎖障害について、欧米を中心とした諸外国により疫学研究が行われ、妊娠可能な年齢の女性等へのビタミンBの一種である葉酸の摂取がその発症のリスクを低減することが報告されている。また、欧米諸国においては妊娠可能な年齢の女性に対して、神経管閉鎖障害の発症リスクの低減のため、葉酸摂取量を増加させるべきであると勧告している。  

一方、我が国においては、諸外国と比較して、二分脊椎の発症率が低いこと等の理由から、これまで関連する疫学調査はほとんど行われておらず、また、神経管閉鎖障害のリスク低減のための葉酸の利用について特段の対応は行われてこなかった。  

しかしながら、平成11年に報告された神経管閉鎖障害の発症率が低い中国南部における研究においても、葉酸の摂取が神経管閉鎖障害の発症リスクを低減させるとの調査結果が示されたこと、平成11年度の厚生科学研究において、我が国の二分脊椎の発症率が増加傾向にあることが報告されたこと、さらに今後、食生活の多様化により、食物摂取の個人格差が大きくなり、葉酸摂取が不十分な者が増加する懸念もあること等から、我が国の現状を踏まえた葉酸の摂取による神経管閉鎖障害の発症リスクの可能性について検討する必要性が生じてきた。  

● 神経管閉鎖障害について ●  

神経管閉鎖障害は、主に、先天性の脳や脊椎の癒合不全のことをいう。脊椎の癒合不全を二分脊椎といい、生まれたときに、腰部の中央に腫瘤があるものが最も多い。また、脳に腫瘤のある脳瘤や脳の発育ができない無脳症などがある。  

我が国において神経管閉鎖障害の発症率は、1998年で出産(死産を含む)1万人対6.0、うち二分脊椎は3.2程度とされている。  

● 葉酸について ●

★葉酸はビタミンB群の水溶性ビタミンで造血に作用する。不足すると貧血が生じることがあるが過剰な場合に発症する疾患は特に知られていない。体内の蓄積性は低く、毎日摂取することが必要である。  (葉酸は緑黄色野菜、果物などの身近な食品に多く含まれる。)

★妊娠を計画している女性に関しては、神経管閉鎖障害の発症リスクを低減させるために、妊娠の1か月以上前から妊娠3か月までの間、葉酸をはじめその他のビタミンなどを多く含む栄養のバランスがとれた食事が必要であること。  

★栄養補助食品から1日0.4mgの葉酸を摂取すれば、神経管閉鎖障害の発症リスクが集団としてみた場合に低減することが期待できる (なお、野菜を350g程度摂取するなど、各食品について適正な摂取量を確保すれば、1日0.4mgの葉酸の摂取が可能であるが、現状では食事由来の葉酸の利用効率が確定していないことや各個人の食生活によっては0.4mgの葉酸摂取が困難な場合もあること、最近の米国等の報告では神経管閉鎖障害の発症リスク低減に関しては、食事からの摂取に加え0.4mgの栄養補助食品からの葉酸摂取が勧告されていること等の理由)  

葉酸摂取量は1日当たり1mgを越えるべきではない
・栄養補助食品はその簡便性などから過剰摂取につながりやすいことも踏まえ、高用量の葉酸摂取はビタミンB12欠乏の診断を困難にする。
・葉酸を取りすぎた場合、自身が発熱やじんましんなどを起こしたり、生まれた子どもがぜんそくになったりするリスクが報告されている。 )

★葉酸は熱に弱く、調理に際して50パーセント近くが分解するか、水溶性のためにゆで汁に溶出するため、調理によって失われやすい

★栄養補助食品の葉酸は生体内の利用効率が85パーセントと見積もられているのに対して、食品中の葉酸は代謝過程に様々な段階があるため、利用効率が低下する。幾つかの研究では、食品中の葉酸の利用効率は50パーセント程度と見積もられている。

★抗てんかん剤等長期にわたって服用が必要な薬剤の中には、葉酸の欠乏を生じるものもあることから、これらの情報について医師に対する情報提供が必要である。

以上のことから 

神経管閉鎖障害の発症を防ぐためにも妊娠の1か月以上前から妊娠3か月までの間 、葉酸を摂取するのが好ましい。

★ただし、食品からだけでは摂取する量がかぎられているので栄養補助食品から1日0.4mg の葉酸を摂取する必要がある。

知ったからには、がんばって摂取したいですね。

もちろん、食品からもたくさんとりいれましょう!!

(緑黄色野菜や卵黄、豆、果物などに多く含まれています。)

ほうれんそう、イチゴ、納豆、アスパラガス、マンゴー、ブロッコリー、モロヘイヤ、うなぎ、レバーなどに多く含まれています。 毎日摂取するよう心がけましょう!

注意したいこと 

葉酸も摂取しすぎることにより上記のように、ママや赤ちゃんに影響が出る可能性があるとされています。

できれば、食品や葉酸が付加された食品(シリアルなど)などから摂取できるといいですね。

サプリメントを利用する場合は、必ず、葉酸含有量の表示を確認し、1日1mgを超えないようにしましょう。
葉酸の含まれている食品と摂取方法 効率よく摂取するには?

効果的な葉酸の摂取の仕方について

★一度に沢山摂取しても必要量以外は尿として排泄されてしまいます。だから理想は1日3回、朝、昼、晩に分けて飲むこと。

★★ビタミンB12と同時に 摂取することで効果が高まります(蜆、あさり、ハマグリなどの貝類に多く含まれています)

葉酸サプリメントの紹介

▲このページのトップへ





 

  • このサイト内を検索
  • ウェブ全体を検索

Powered by Yahoo!検索








Copyright (C) 2004- みみりん助産師の妊娠出産おっぱい育児入門All Rights Reserved.