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母乳育児でミルク代節約〜〜マタニティ・赤ちゃん時代




++母乳育児でミルク代節約〜++

5人とも、幸せなことにほとんど母乳でした。母乳だと、ミルク代・哺乳瓶・ミルトン代など必要ないので、本当に節約になります。

また、母乳をあげてると、体重が減って自然にダイエットできます♪

ただし、最初は、おっぱいおっぱいの連続です。がんばりましょう!!

妊娠中から準備しましょう!

乳頭マッサージで、乳頭も柔らかくなり、乳腺の開通もよくなります。

特に、最初の子のときは、本当に陥没乳頭で、(こんなのですえないな〜)って感じでしたが、毎日、引っ張ったり押したりねじったりすることで、乳頭も出てきてくれてやわらかくなりました。

赤ちゃんも、最初に吸い付いて硬い乳頭よりも柔らかいほうがいいに決まってますよね。

毎日少しずつ頑張ってみましょう! こちらを>を参考にしましょう!

妊娠中から締め付けるブラジャーをしない

これも、家にいるときはノーブラで、外にでるときは、ワイヤーなしのブラジャー着用しましょう。とにかく、おっぱいは締め付けず、揺らしたほうが、乳腺の発達にいいんです。

産前産後用のブラジャーなども売っていますが、あまり、複雑ではないほうが、産後使えます。

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感想(1534件)


クロスオープンのほうが、ボタンがあるより使いやすいです。

初回授乳をしてもらいましょう

生まれてから1時間以内に吸ってもらうのと、すってもらえないのとではその後の授乳に大きく影響します。

なるべく早くすってもらいましょう。

できるだけ、早くから母児同室を

できれば、母児同室のほうが赤ちゃんに合わせておっぱいをあげることができ、何より帰ってからパニックにならずにすみます。

飲めば寝ると思っていた赤ちゃんもすぐには寝ずよく泣きます。

第1子のときは、帰ってからパニックでした。

何で、こんなに泣くんだろう!!って。でも、2〜3日すると、わかってきます。できれば、病院にいる間に赤ちゃんのリズムが分かっているといるといいですよ。

病院を選ぼう!

母乳推進の病院を選んだほうがいいでしょう。

最初の授乳からが肝心です。

よく調べていきましょう

BFH認定病院を選ぶといいでしょう♪

よく食べる!食べてストレス発散

とにかく、食べました。白米や具沢山味噌汁がいいといわれています。忙しい授乳期は納豆ご飯やひじきご飯などとにかく、ご飯に混ぜ込んだメニューをガッツり食べました!

食べてストレス発散?しました。ストレスに弱いとされる母乳、溜め込まない性格も母乳を出すのに向いていると思います。

とにかく、泣いたらおっぱい・吸わなかったら搾乳

とにかく、最初は、おっぱいばっかりの生活でした。おいたら泣いて、またおっぱい。

特に、最初の50日は寝たような寝ないような日々です。

5人目なら余裕でしょ?・・とよく言われますが、その子にとってははじめてのおっぱい。うまくいかず最初はよくないていました。

赤ちゃんの性格によって全然吸い付き方も違いますよね。男の子は、ガッツりですが、女の子はちょこっとすって、寝てすぐおきて・・の繰り返し!

どうせなら、一気に吸って寝てくれ〜と何度も叫びたくなりました。

うまくすえなかったときは搾乳もがんばりました。とにかく、おっぱいは出すと、新たに作られます。がんがんだしましょう!

最初は大変でしたが徐々にラクになってきます。外出するときにはおっぱいひとつあればいいので楽でした♪

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